はるかぜ日記

事務室 塚本さんの「映画評」がキネマ旬報に掲載されました

2025.02.25

 映画雑誌として新作・話題作の特集、注目の監督や俳優インタビュー記事等で有名な「キネマ旬報」3月号(2月20日発売)の「読者の映画評」に、事務室職員の塚本淳志さんの映画評論が掲載されました。

映画をこよなく愛し、月平均約10本の映画鑑賞をされている塚本さん。今回は「グラディエーターⅡ 英雄を呼ぶ声」(リドリー・スコット監督 2024年公開)の映画について、鋭い視点と洞察力で批評されており、その内容が評価され、「映画評」として今回も掲載されました。

本校は多才な教職員、スタッフで構成され、教育を展開しております。この場を借りて、ご紹介させていただきます。