はるかぜ日記

5年生 国語 秋と冬を「俳句」で表現

2024.11.20

5年生は、国語の「日常を十七音で」の授業で、日常風景や出来事について、17音の言葉で綴り、表現しました。今回は春・夏に続き、銀杏やトンボ、クリスマス、お正月などの「季語」を入れた素敵な句を、それぞれが作成してくれました。廊下に掲示された友人たちの作品を鑑賞しながら、「この句はいいね。」「こういう季語があったのか、気づかなかったよ。」など、お互いの学びあいも深めることができました。